ひでちゃんのこと。
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私が宇治の研修生を卒業するときに、ひでちゃんが色紙とノートに書いてくれた言葉。
「素晴らしい神の子 竹内芳実ちゃん
合掌ありがとうございます。
その天使のような笑顔と声があれば
どんなことがあっても大丈夫!!
ご家族といつまでも仲良く幸せで
ありますように」
「芳実ちゃん、あなたにはいつも癒しと元気をもらいました。
あなたは僕の天使です。本当にどうもありがとう。
だから、帰ってしまうのがものすごく寂しい。もっと一緒にいたい。
でもこれから輝ける未来が待ってるんだもんね。
淋しさこらえて心から応援し、幸せを祈っています。
今後もし、なにかつらいことがあってもひとりじゃないよ。
宇治で出会った仲間がついてるからね」
思えばひでちゃんは、決して自分の想いを私に押し付けることなく
私の幸せを祈ってくれていたのでした。
私は自分の思いでだれかを縛っていやしないか、
いつも彼の放たれた愛情を思い出しながら反省するのです。
ひでちゃんのほうが私にとって天使そのものです。
「素晴らしい神の子 竹内芳実ちゃん
合掌ありがとうございます。
その天使のような笑顔と声があれば
どんなことがあっても大丈夫!!
ご家族といつまでも仲良く幸せで
ありますように」
「芳実ちゃん、あなたにはいつも癒しと元気をもらいました。
あなたは僕の天使です。本当にどうもありがとう。
だから、帰ってしまうのがものすごく寂しい。もっと一緒にいたい。
でもこれから輝ける未来が待ってるんだもんね。
淋しさこらえて心から応援し、幸せを祈っています。
今後もし、なにかつらいことがあってもひとりじゃないよ。
宇治で出会った仲間がついてるからね」
思えばひでちゃんは、決して自分の想いを私に押し付けることなく
私の幸せを祈ってくれていたのでした。
私は自分の思いでだれかを縛っていやしないか、
いつも彼の放たれた愛情を思い出しながら反省するのです。
ひでちゃんのほうが私にとって天使そのものです。
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