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ひでちゃんのこと。
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ある夜中に突然目が覚めたらカーテンの隙間からきれいな光が漏れていました。

満月の光が煌々と輝いていて、窓から月光を浴びているようでした。

次の日も、その次の日も、同じ時間に目が覚めて、

私は月光を浴びていました。

その光はひでちゃんの愛情のような気がしました。
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無題
こんな大切な話をシェアしてくれてありがとう。
ひでちゃん、本当にすてきな方ですね。
なんて書けばいいのかコメントがむずかしいですが、勇気をもって。。。
若きころ、私も亡き父からよくサインをもらって、つらいときに励まされたくさんの困難を乗り越えてきました。あれから15年以上たって、気がつくとサインがすっかりなくなってました。(笑)それは私が父を忘れたわけでもなく、父が私を忘れたわけでもなく、私がサインがなくても、父がいつもいっしょなんだという確信にかわってつよく生きることができるようになったからだと思ってます。私もかげながら幸せを祈り応援してます。
GEN 2009/10/12(Mon)21:45:29 編集
GENさま
ありがとうございます。
異動になってから、急にこのブログを作りたくなって、最初は自分の気持ちを整理するためだったのですが、どうも、彼が縁ある人に伝えてほしいと言ってる気がして、公開しました。
私なりの伝道というか、そういう役割を神様からもらったんだなと思っています。
サインはもう最近はないですね、確かに(笑)
ちゃんと存在を確信できるようになると安心するのかもしれませんね。でも時々すばらしいタイミングを用意してくれたりします。
読んでくださってありがとうございます。
chon 2009/10/15(Thu)01:01:59 編集
無題
 あなたの大切な思い出を公開してくださり、ありがとうごさまいます。

 ひでちゃんの想い、貴方のこれまでの想い、が、手記を通して伝わってきて、思わず涙が出てきました。

 差し支えなければ、折をみてブログで紹介させていただければと思います。
 信仰を持つ人たち、愛する人を失った方々にとって、大切な糧となり、慰めとなる、魂の記録だと思います。

ashikabi URL 2009/10/18(Sun)14:21:36 編集
ashikabiさま

コメントありがとうございます。
ぜひ、紹介していただければと思います。
彼もそれを望んでいると思いますし、喪失を経験された方の悲しみが少しでもやわらぐことをお祈りしています。
chon 2009/10/18(Sun)15:42:01 編集
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